12月の房総・九十九里周辺観光スポット

ホテル周辺、房総半島の12月のおすすめ観光スポットをご紹介しています。

スポット1:東京ドイツ村(袖ヶ浦市)

250万球の電飾が作り出す幻想的な光景は、もはや房総の冬の名物だ。 東京ドイツ村はドイツの田園風景を再現した自然体験型のテーマパーク。広大な敷地に芝生広場やパターゴルフ、芝そりゲレンデ、キッズコースターやこども動物園など家族で遊べる施設が盛りだくさん。四季折々の花々が楽しめるほか、収穫体験やわんちゃんランドも人気だ。

東京ドイツ村(外部サイトへ移動します)

スポット2:玉前神社 茅(ち)の輪くぐり(一宮町)

玉前神社は、上総国の一宮として由緒と格式のある神社だ。また最近ではパワースポットとしても有名。12月中旬より境内に3メートルの茅の輪を立て、その輪をくぐることで1年の己の穢(けが)れを祓(はら)うという茅の輪くぐりの神事を行っている。国家に歌われている「さざれ石」の現物も見ることができる。

玉前神社(外部サイトへ移動します)

スポット3:保田 水仙の里(鋸南町)

鋸南町保田は江戸時代からよく知られた水仙の里で、越前、淡路と並び水仙の日本三大群生地となっている。保田駅前から続く道は水仙ロードと呼ばれ、12月中旬から1月下旬までの開花時期には水仙が山の斜面を埋め尽くし、一足早い春のハイキングが楽しめる。開花時期には「水仙まつり」が開催され、水仙の販売やイベントが行われる。

スポット4:鋸山ロープウェー/日本寺(富津市)

鋸山は奇岩や景勝地が多く、天然の博物館と呼ばれている。ロープウェーは山麓(さんろく)から山頂駅まで約4分。駅のすぐ上にある展望台は視界が360度あり、富士山や伊豆七島まで見渡せる。写真は奇岩「地獄のぞき」。鋸山の山頂から山麓にかけては、725年に行基が開山した日本寺が広がっている。空海や慈覚、源頼朝、足利尊氏なども訪れた由緒ある名刹(めいさつ)だ。

鋸山ロープウェー(外部サイトへ移動します)

スポット5:房総四季の蔵

地元の農産物やお土産の販売の他、お食事処で房総の魅力を楽しんだあとは、カフェでゆっくり過ごすなどの利用できる食の複合施設。君津インターチェンジを下りて直ぐ。

房総四季の蔵(外部サイトへ移動します)

スポット6:市原ぞうの国

ぞうをはじめ、キリン、カバ、ラクダ、レッサーパンダ、ライオン、トラなど100種500頭羽の動物が飼育されて、直接餌(えさ)をあげることができる“ふれあい動物園”だ。ぞうがサッカーをしたり楽器を演奏したりする「ぞうさんショー」やぞうの背中に乗れる「ぞうさんライド」が人気。

市原ぞうの国 ホームページ(外部サイトへ移動します)

スポット7:濃溝の滝

洞窟(どうくつ)の中に差し込む日の光がスポットライトのように透明な川面(かわも)を照らす幻想的な光景が、インターネットを中心に多数のメディアでも注目されている房総の最新スポットだ。早朝が光の具合がよくて美しい。

君津市役所(外部サイトへ移動します)

スポット8:ふなばしアンデルセン公園

世界最大級の旅行サイト「トリップアドバイザー」の「日本で人気のテーマパーク」ランキングでディズニーランド、ディズニーシーに次いで第3位に選ばれ一躍有名になった公園だ。広大な芝生広場やフィールドアスレチック、ポニーや小動物たちとのふれあい広場、クラフト体験ができる「こども美術館」などがあり、ファミリーでのんびり一日楽しめる。

ふなばしアンデルセン公園(外部サイトへ移動します)

Google Map(外部サイトへ移動します)

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