たまねぎは白子の特産品。甘くてみずみずしく、生のままサッと水にさらして食べてもおいしい!5月上旬~下旬には全国でも珍しいたまねぎ狩りが体験できるほか、「たまねぎ祭り」では直売や楽しい催しが盛りだくさん。同時期には、美肌効果が自慢の白子温泉で「しらこ温泉祭り」も開催される。
白子町タウンガイド(外部サイトへ移動します)
ホテル周辺、房総半島の5月のおすすめ観光スポットをご紹介しています。
たまねぎは白子の特産品。甘くてみずみずしく、生のままサッと水にさらして食べてもおいしい!5月上旬~下旬には全国でも珍しいたまねぎ狩りが体験できるほか、「たまねぎ祭り」では直売や楽しい催しが盛りだくさん。同時期には、美肌効果が自慢の白子温泉で「しらこ温泉祭り」も開催される。
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日本一オイシイ乳製品づくりを目指す観光牧場。乳搾りや農業体験も充実している。食料の自家製品作り、釣り堀、遊園、小動物コーナー、オートキャンプ場などもあって、家族で1日を満喫できる農場だ。
成田ゆめ牧場(外部サイトへ移動します)
リソル生命の森は、長柄の山の上にある緑豊かな複合リゾート施設。4月中旬から5月のGW まではつつじまつりで賑(にぎ)わう。プールサイドの会場では和太鼓の演奏や出店、よさこいの演舞などが楽しめる。写真の建物は北野武の映画『アウトレイジ』のロケ地にもなった「翠州亭(すいすいてい)」で旧スイス大使館を移設した和食処(どころ)だ。
リソル生命の森リゾート(外部サイトへ移動します)
上総古来の素朴な民家と山里を背景に、豪華艶麗(えんれい)な牡丹をあしらった庭園。母屋(おもや)は享保(きょうほう)年間(1730年)、長屋門は天保(てんぽう)年間(1841年)の建造によるもので、国の登録有形文化財に指定されている。5,000m2 の圃場(ほじょう)に250種、2,500株の牡丹と50種、500株の芍薬(しゃくやく)を養成している。4月下旬~ 5月上旬のみ開園。
茂原牡丹園(外部サイトへ移動します)
航空の歴史や航空機の展示があり、コックピットに乗り込みシミュレーションもできる。飛行機好きや乗り物マニアにはたまらない博物館だ。成田空港の隣だから、各国のさまざまな飛行機が発着するのを間近に眺められるのもうれしい。
航空科学博物館(外部サイトへ移動します)
808年に慈覚大師が開いたと伝えられる古刹(こさつ)。本堂の欄間には江戸時代後期に房総で活躍した宮彫師の名人「波の伊八」の最高傑作といわれる「牛若丸と天狗(てんぐ)」がある。牛若丸と大天狗は今にも動き出しそうで、伊八の技術と魂が感じられる作品だ。また、飯縄寺は別名「天狗の寺」といわれ、伊八の彫刻以外にも天狗の彫刻が数多く残されている。
いすみ市観光ポータルサイト(外部サイトへ移動します)
17世紀のレンブラントから印象派のルノワール、モネ、近代美術のピカソ、ブラック、現代美術のステラ、そして日本画の尾形光琳、長谷川等伯まで世界の名画を多数所蔵・展示している。広大な敷地は緑が豊かで、春は桜(3月~4月)、スミレ(4月~5月)、ツツジ(4月下旬~5月上旬(しゅん))などを楽しむことができる。
DIC 川村記念美術館(外部サイトへ移動します)
四季折々の花々や池に飛来する鳥たちなど、豊かな自然が楽しめる公園。3月~4月は菜の花や桜、5月~6月は花菖蒲(しょうぶ)やアジサイが見事だ。アスレチック広場やわいわい広場、キッズリムジンなど親子で楽しめるスポットや郷土博物館、アクアラインなるほど館などもある。
袖ヶ浦公園・百目木公園(外部サイトへ移動します)
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