5月の房総・九十九里周辺観光スポット
フリーコール
0120-466-411
(9:00~18:00)
たまねぎは白子の特産品。甘くてみずみずしく、生のままサッと水にさらして食べてもおいしい!5月上旬~下旬には全国でも珍しいたまねぎ狩りが体験できるほか、「たまねぎ祭り」では直売や楽しい催しが盛りだくさんです。
白子町観光協会(外部サイトへ移動します)

牛乳一筋で本物の乳製品づくりを目指す観光牧場。乳搾りや農業体験も充実しています。ジャムやアイスの手作り体験、トロッコ列車、釣り堀、小動物コーナー、オートキャンプ場などもあり、家族で1日を満喫できる牧場です。
成田ゆめ牧場(外部サイトへ移動します)

リソルの森は、長柄の山の上にある緑豊かな複合リゾート施設。4月中旬から5月のゴールデンウィークごろまでつつじが見ごろを迎えます。写真の建物は北野武の映画『アウトレイジ』のロケ地にもなった「翠州亭(すいすてい)」で旧スイス大使館を移設した和食処(どころ)です。
リソルの森(外部サイトへ移動します)

上総古来の素朴な民家と山里を背景に、豪華艶麗(えんれい)な牡丹をあしらった庭園。母屋(おもや)は享保(きょうほう)年間(1730年)、長屋門は天保(てんぽう)8年(1837年)の建造によるもので、国の登録有形文化財に指定されています。5,000㎡の圃場(ほじょう)に200種、約2,000株の牡丹とシャクヤクやツツジなど春の花を養成しています。4月下旬~5月上旬のみ開園。
茂原牡丹園(外部サイトへ移動します)

航空の歴史や航空機の展示があり、コックピットに乗り込みシミュレーターで操縦体験もできます。飛行機好きや乗り物マニアにはたまらない博物館。成田空港に隣接しているため、展望台やレストランから各国のさまざまな飛行機が発着する様子を間近に眺められるのも嬉しいポイントです。
航空科学博物館(外部サイトへ移動します)

808年に慈覚大師が開いたと伝えられる古刹(こさつ)。本堂の欄間には江戸時代後期に房総で活躍した宮彫師の名人「波の伊八」の最高傑作といわれる「牛若丸と天狗(てんぐ)」があります。牛若丸と大天狗は今にも動き出しそうで、伊八の技術と魂が感じられる作品です。また、飯縄寺は別名「天狗の寺」といわれ、伊八の彫刻以外にも天狗の彫刻が数多く残されています。
いすみ市観光ポータルサイト(外部サイトへ移動します)

四季折々の花々や池に飛来する鳥たちなど、豊かな自然が楽しめる公園。3月~4月は菜の花や桜、5月~6月は花菖蒲(しょうぶ)やアジサイが見ごろを迎えます。大型遊具のあるアドベンチャーキッズやわいわい広場など親子で楽しめるスポットや郷土博物館、アクアラインなるほど館など歴史を学べるスポットもあります。
袖ヶ浦公園(外部サイトへ移動します)


Google Map(外部サイトへ移動します)