6月の房総・九十九里周辺観光スポット
フリーコール
0120-466-411
(9:00~18:00)
東洋一を誇る400品種150万本の花菖蒲(はなしょうぶ)や300品種以上のハスなどが約8ヘクタールの園内に次々と咲き乱れます。6月のあやめ祭り期間中は園内舟めぐり(約10分)が楽しめるほか、週末には嫁入り舟や郷土芸能の披露などの催し物も行われる。園内にはアスレチックやドッグランもあり、家族そろって楽しめる親水公園となっています。
香取市観光サイト 水郷佐原あやめパーク(外部サイトへ移動します)

250品種10,000株以上のアジサイが畑から山の頂上まで色鮮やかに花を咲かせる素晴らしい景観の庭園。苗やアジサイにちなんだ食品、農園で採れた野菜なども販売しています。
【営業】6月1日~7月上旬
茂原市観光協会(外部サイトへ移動します)

長福寿寺は、中世には日本3大学問所として「西に比叡山、東に長福寿寺」とまでたたえられた大古刹(こさつ)。6月中旬から下旬にかけて、関東随一の数を誇るの紅花が見ごろを迎えます。紅花染めの実演や紅花アイス・紅花クッキーの販売などの催しが行われる「紅花フェスティバル」も開かれます。入園無料。なでると幸せになれるという石像の「吉ゾウくん」も評判です。
長福寿寺(外部サイトへ移動します)

航空の歴史や航空機の展示があり、コックピットに乗り込みシミュレーターで本格的な操縦体験もできます。お子さんの夏の自由研究に最適。隣接する成田空港に離着陸するジャンボ機を間近で眺めることができます。飛行機好き、乗り物好きなら、ぜひ訪れたい穴場スポットです。
航空科学博物館(外部サイトへ移動します)

房総で朝市と言えば、ここ! 400年以上続く勝浦朝市は、人情味あふれる勝浦の「顔」。採れたての野菜や果物、その日の朝漁港で水揚げされたばかりの魚介類、自家製の漬け物、干物や竹細工などの工芸品も並びます。毎日6時30分から11時ごろまで開催。
勝浦朝市 勝浦市観光協会公式サイト(外部サイトへ移動します)

いすみ市の山田地区(山田川周辺)には源氏ぼたるが数多く自然生息し、市ではこの区域を「源氏ぼたるの里」に指定して大切に保護しています。ほたるの見ごろは5月末〜6月初旬で19時から21時ごろに多く飛び交います。曇りで風がなく蒸し暑い夜に多く見ることができます。減りつつある「ほたる」が夜空を群舞するさまは幻想的。
源氏ぼたるの里(外部サイトへ移動します)

ドイツの田園風景を再現した自然体験型のテーマパーク。広大な敷地内(東京ドームの約19個分の広さ)にはさまざまなアトラクションや観覧車、パターゴルフ、芝そりゲレンデなどがあり、大人から子どもまで一日中楽しめます。初夏は金魚草やラベンダー、紫陽花(あじさい)、バラなどが見ごろを迎えます。
東京ドイツ村(外部サイトへ移動します)

平安初期(838年)慈覚大師の開基と伝わる古刹(こさつ)で坂東33カ所観音霊場の第28番札所。本尊は十一面観世音で延命開運・安産子育にご利益があると言われています。本堂は元禄11年建立の広壮な建物で県の有形文化財。他にも国重要文化財の仁王門、県文化財の宝印塔、夫婦松など見どころが多く、「しもふさ七福神」の毘沙門天も祀(まつ)られています。
天台宗 滑河山 竜正院(外部サイトへ移動します)


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