8月の房総・九十九里周辺観光スポット
フリーコール
0120-466-411
(9:00~18:00)
地曳網漁は一宮町の無形民俗文化財に指定されています。九十九里に伝わる伝統的な漁を事前予約不要で気軽に体験していただけます。獲れる魚はアジ、イワシなど日や潮によって異なり、イベント後は参加者に配られます。
一宮町観光協会(外部サイトへ移動します)

8月初旬、5,000発の花火が一宮海岸の夜空を彩る夏のメインイベント。例年多くの観衆が集まります。空高く打ち上げられる尺玉やスターマイン、そして九十九里の海に咲く水中花火が見どころです。
一宮町観光協会(外部サイトへ移動します)

日本一オイシイ乳製品づくりを目指す観光牧場。芋掘りや乳搾りなど農業体験も充実しています。食料の自家製品作り、釣り堀、アスレチック広場、小動物コーナー、オートキャンプ場などもあり、夏休みに家族で1日を過ごすにはうってつけの農場です。
成田ゆめ牧場(外部サイトへ移動します)

小湊鉄道のトロッコ列車「房総里山トロッコ」は、クリーンディーゼルエンジンを搭載した現代版機関車を先頭に、展望トロッコ4両(うち2両は窓ガラスのない開放感抜群の展望車)がつながった編成です。運転区間は五井駅〜養老渓谷駅。乗車には事前予約が必要です。
小湊鉄道(外部サイトへ移動します)

松之郷地区はぶどうの郷(さと)として知られ、7軒の中からお好きな農園を選んでぶどう狩りを体験できます。品種は巨峰、藤稔、スチューベン、シャインマスカットなど多数。
東金市観光協会(外部サイトへ移動します)

アニマルワンダーリゾウトはゾウをはじめ、カバやカピバラなど約70種類の動物が暮らす市原ぞうの国と、キリンやキツネザルなどと触れあえるサユリワールドからなる“リゾート型動物園”。ゾウがサッカーをしたり楽器を演奏したりする「ぞうさんのパフォーマンスタイム」やゾウの背中に乗れる「ぞうさんライド」が人気です。
市原ぞうの国(外部サイトへ移動します)

ミニ鉄道、陶芸教室、アスレチック、バーベキュー場など多彩な体験施設があり、ヤギのえさやりや、動物とのふれあい体験、季節ごとの農業・文化体験などイベントも盛りだくさん。食堂やカフェで食事ができ、宿泊施設としてログハウスもあるので泊まりがけでも楽しめます。
佐倉 草ぶえの丘(外部サイトへ移動します)

「房総の海の自然」をテーマとした博物館。房総の豊かな海の自然を季節に合わせて体験的に学ぶことができる展示のほか、周辺の自然環境をいかし、野外での自然観察を主体とする行事を多数開催しています。隣接する勝浦海中展望塔も必見。海中からいろいろな魚たちを目の前で見ることができます。
千葉県立中央博物館分館 海の博物館(外部サイトへ移動します)


Google Map(外部サイトへ移動します)