8月の房総・九十九里周辺観光スポット

ホテル周辺、房総半島の8月のおすすめ観光スポットをご紹介しています。

スポット1:一宮町観光地曵(び)き網(一宮町)

力を合わせて網を引いて漁師気分を味わったあと、とれた魚は持ち帰りOK。とれる魚は日により潮により異なるが、アジ、イワシ、スズキ、ヒラメ、イシモチなど。たまにタイも混じる。だれでも気軽に参加できる一宮ならではのイベントだ。参加費無料・現地集合および解散。午前9:30スタート。

一宮町観光協会(外部サイトへ移動します)

スポット2:一宮町納涼花火大会(一宮町)

8月初旬(しゅん)、5,000発の花火が一宮海岸の夜空を彩る。例年約50,000人の観衆が集まる夏のメインイベントだ。見せ場は水中スターマイン、そして5発同時打ち上げといった大仕掛け等。大玉と水中スターマインの演出で勝負し、詰めかけた観衆をズッドーンと、おなかの底から圧倒する。

*2021年の花火大会は中止となります

一宮町観光協会(外部サイトへ移動します)

スポット3:成田ゆめ牧場(成田市)

日本一オイシイ乳製品づくりを目指す観光牧場。芋掘りや乳搾りなど農業体験も充実している。食料の自家製品作り、釣り堀、遊園、小動物コーナー、オートキャンプ場などもあって、夏休みに家族で1日を過ごすにはうってつけの農場だ。

成田ゆめ牧場(外部サイトへ移動します)

スポット4:小湊鉄道/トロッコ列車

小湊鉄道のトロッコ列車「里山トロッコ」は、クリーンディーゼルエンジンを搭載した現代版機関車を先頭に、展望トロッコ4両(うち2両は窓ガラスのない開放感抜群の展望車)がつながった編成だ。運転区間は上総牛久駅〜養老渓谷駅。要予約。

小湊鉄道(外部サイトへ移動します)

スポット5:東金市ぶどう郷/ぶどう狩り(東金市)

松之郷地区はぶどうの郷(さと)として知られ、10軒の農園でぶどう狩りが体験できる。品種は巨峰、竜宝、藤稔、ブルーオンタリオなど多数。ぶどう棚の下でのバーベキューも楽しめる。

東金市観光協会(外部サイトへ移動します)

スポット6:市原ぞうの国

ぞうをはじめ、キリン、カバ、ラクダ、レッサーパンダ、ライオン、トラなど100種500頭羽の動物が飼育されて、直接餌を与えることができる“ふれあい動物園”だ。ぞうがサッカーをしたり楽器を演奏したりする「ぞうさんショー」やぞうの背中に乗れる「ぞうさんライド」が人気。

市原ぞうの国(外部サイトへ移動します)

スポット7:佐倉 草ぶえの丘

ミニ鉄道、陶芸教室、アスレチック、バーベキュー場など多彩な体験施設がある。自然・農業体験や工作体験、動物とのふれあい体験などイベントも盛りだくさん。夏休み企画も充実しているので親子で出かけたい。食堂やカフェで食事ができ、宿泊施設としてログハウスもあるので泊まりがけでも楽しめる。

佐倉 草ぶえの丘(外部サイトへ移動します)

スポット8:海の博物館

「房総の海の自然」をテーマとした自然誌博物館。房総の豊かな海の自然を季節に合わせて体験的に学ぶことができる展示のほか、周辺の自然環境をいかし、野外での自然観察を主体とする行事を多数催している。隣接する勝浦海中展望塔も必見。海中からいろんな魚たちを目の前で見ることができる。

千葉県立中央博物館(外部サイトへ移動します)

Google Map(外部サイトへ移動します)

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