大祓式(おおはらえしき)は日々の生活の中で知らず知らずのうちについた穢(けが)れを払うための神事で、6月の「夏越の祓」(なごしのはらえ)と12月の「年越の祓」(としこしのはらえ)の年2回行われます。
12月中旬より境内に3メートルの茅の輪をたてます。その輪をくぐることにより、己の穢(けが)れが払えるといわれています。
他にも白紙で作った人形(ひとがた)へ自身の穢れを移し、海へ流す「形代流し神事」も行われます。形代をご希望の方は玉前神社社務所までお問い合わせ下さい。
大祓式(おおはらえしき)は日々の生活の中で知らず知らずのうちについた穢(けが)れを払うための神事で、6月の「夏越の祓」(なごしのはらえ)と12月の「年越の祓」(としこしのはらえ)の年2回行われます。
12月中旬より境内に3メートルの茅の輪をたてます。その輪をくぐることにより、己の穢(けが)れが払えるといわれています。
他にも白紙で作った人形(ひとがた)へ自身の穢れを移し、海へ流す「形代流し神事」も行われます。形代をご希望の方は玉前神社社務所までお問い合わせ下さい。
2016年12月1日
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